クラスTシャツが大活躍する舞台・体育祭や文化祭などの校内イベント

クラスTシャツは、学生の間ではすっかりお馴染みになっています。主に校内で行われるイベントを目標にクラスが一丸となる。その象徴がクラスTシャツだというわけです。この記事ではクラスの目標になる校内イベントにスポットを当て、どんなクラスTシャツを作ればいいのか考えてみましょう。

クラスTシャツが活躍する校内イベント

クラスTシャツ,クラT

クラスTシャツは、多くの場合、体育祭や文化祭を目標に作られますが、最近はクラスTシャツが学生の文化として定着したせいか、そのほかのイベントに向けてお揃いのウェアを用意することも多いようです。クラスメイトと共に何かの目標に向かって努力することは、学生生活においてとても大切なことです。共同作業は、時に笑いあり、泣きあり、という感じで常に楽しい時間が続くわけではありませんが、それこそが貴重な体験であり、社会に出てから、その体験が活きてきます。楽しむときは楽しみ、調整するときは調整する。クラスTシャツを作る際も、クラス会議を開いて、その方向性を決めるのが一般的なやり方ですが、まさに「楽しみ」と「調整」です。それでは、ここからは、クラスTシャツが活躍する校内イベントについてご紹介していきます。

体育祭
体育祭は、文化祭と並ぶ、クラスTシャツがもっとも似合うイベントの一つです。最近は体育祭を行う時期に特に決まりはないようで、春に行う学校も増えているとのこと。体を動かすには日本全国だいたいどの地域もいい季節。そしてTシャツ初めにもいい季節です。体育祭では、出場する選手たちをクラス一丸となってサポート、応援します。そのためクラスTシャツ作りの目的としては、オーソドックスではありますが「一致団結」が挙げられます。
「一致団結」という四字熟語は、古くからTシャツ作りの際のネタとして重宝されてきましたが、現在のクラスTシャツにおいて、四字熟語だけをプリントすることはあまりおすすめしません。なぜならクラスTシャツには「個性」が求められるからです。幸いなことに、今のクラスTシャツは、Tシャツの多くの位置にプリントや文字を入れることができるので、オリジナル度の高いTシャツに仕上げることが可能です。そのほかにも体育祭向けのキャッチフレーズとして「完全燃焼」「勇猛果敢」「一心不乱」など、四字熟語だけを考えてもたくさんのフレーズがあります。英文やことわざなども含め、個性的なメッセージをTシャツにプリントしてみてはいかがでしょうか。また、体育祭向けのクラスTシャツは、応援という観点からは、よく目立つTシャツが求められます。デザインやカラーを工夫することはもちろんですが、一人ひとりがアレンジを加えて着こなしてもいいでしょう。
文化祭
体育祭と共に、校内行事の双璧と呼べる文化祭。その文化祭もクラスTシャツが大活躍する舞台です。文化祭は、日頃の学業や校内活動の成果を発表する場で、学校によっては「学園祭」など、ほかの名称が付けられていることもあります。「祭り」ではありますが、正規の授業に数えられるため、在籍する学生は出席しなければなりませんが、中学や高校でこのようなイベントが開かれること自体、世界的には珍しいそうです。文化祭の内容は学校によりさまざまですが、部活動(音楽や演劇など)による活動成果の発表が行われたり、クラス単位で喫茶店などを出店したりすることが多いようです。多くの文化祭は一般にも公開されていて、近隣に住む人たちが訪れることも多いようですが、中には家族以外には非公開という学校もあるようです。文化祭は通常、年1回開催されますが、学校によっては隔年開催するところもあります。そのような学校では、文化祭にかける意気込みも変わってきそうです。基本、文化祭向けのクラスTシャツでも、体育祭と同じく「一致団結」のテーマは不変です。ただし文化祭の場合は、そのようなテーマを言葉で表現する必要はありません。たとえば、文化祭の出し物の「告知」にTシャツを利用する、出店の「宣伝」としてTシャツを利用する、といった手段が考えられます。体育祭のようにアレンジを入れても楽しいのですが、文化祭向けのクラスTシャツの場合はメッセージに重点を置いた方がいいでしょう。
球技大会
校内でもっとも熱く燃え上がるイベントの一つが球技大会です。体育祭や文化祭ほどの華やかさはありませんが、サッカーやバレーボール、ソフトボールなどの球技を通してクラスが対戦するため、クラスマッチと呼ばれることも多いようです。1年度に1回、もしくは1学期に1回行われ、基本的には外部に公開されるイベントではなく、体育の授業の発展形です。球技大会は、身近なクラス対抗戦だからこそ、熱のこもった戦いにつながりやすく、選手たちもいいところを見せようと普段以上にがんばります。クラスの団結力が試される機会でもあり、多くのクラスが球技大会用のユニフォームとしてクラスTシャツを作ります。
遠足
中学生や高校生の遠足では、あまり利用されていないようですが、遠足に合わせてクラスTシャツを作るケースは、特に小学校において、よく見受けられます。「遠足でみんな同じデザインを着るのは恥ずかしい」という意見もあるかもしれませんが、恥ずかしさを感じないほど「かっこいい」「かわいい」Tシャツを作ればいいのです。結局、お揃いのジャージで遠足に出かけるなら、クラスTシャツを作った方が雰囲気も盛り上がるというものです。
修学旅行
修学旅行も遠足同様、クラスTシャツを作る価値のあるイベントです。修学旅行ではグループごとに、自主的に名所旧跡、遺産などを回ることも多くなります。体育祭や文化祭よりも思い出に残りやすいイベント修学旅行。お揃いのクラスTシャツを作れば、その後長い年月が経過しても、そのクラスTシャツが記憶をたぐり寄せる力になってくれます。
ボランティア
ボランティアが校内イベントと言えるかどうかはさておき、学生にとって間違いなく重要な経験になるイベントです。地域の清掃をしたり、福祉施設を訪問したりといったボランティア活動は、学生にとって、やはり今後の人生を左右する経験になるに違いありません。制服で出かけてももちろんいいのですが、少しフォーマル感のあるポロシャツをユニフォームにして、活動への思いを表現したメッセージをデザインしてもいいでしょう。学校やクラスの看板を背負って活動することは、それなりに大きな責任を持って行動しなければなりません。クラスやグループで作るTシャツやポロシャツなどのユニフォームは、その決意の証しとなります。

イベント別クラスTシャツまとめ

クラスTシャツは、イベントの性格により、デザインやメッセージを工夫すると、より楽しくなります。

スポーツイベントなら一致団結応援Tシャツ

体育祭や球技大会など、スポーツ系校内イベントなら、クラスが一致団結して、目標を目指して邁進する…このようなイメージでデザインするといいでしょう。目立つようにボディカラーを選ぶこと、またTシャツ自体をアレンジすることで、熱く華やかなイベントを盛り上げましょう。

文化祭なら催しや出店の宣伝にも使える

文化祭でクラスTシャツを作る場合は、出店や出し物の宣伝・告知に使うことができます。スポーツイベントとは少し違う利用法ですが、Tシャツは宣伝媒体としてとても有効なので、ぜひ試してみましょう。